2019年7月鑑賞記録

2019年6月のは、どうしてももう1回見てからじゃないと書けないなーと思ったので。。順番変わるの気持ち悪いけど。。

48.ピアッシング(Piercing・2018・米)

 

49.Diner

基本的にキャスティングが豪華だから、誰かがあっさり死んでしまったりするんで驚く。(普通の(ふつうとは)映画だったら実は裏で糸引いてたり最後まで出演したりする)
ビビり続ける玉城ティナちゃんをなんだかんだ守ってあげるたっちゃんという構図。窪田くん、この映画で見たら改めてすきって思った。思い出してもう人の旦那だって思ったら心が張り裂けそう。。

50.Girl ガール(Girl・2018・白)

バレエ教室の女の子たちがララに脱いで見せて!っていうのは多分自分と違うものに対しての興味なんだろうなって理解はできるんだけど、その興味を向けられる先の人が嫌がってたらもうそれはハラスメントだもんなぁ。私も若いころ色んな人に嫌がられることばっかりしてきたから恥ずかしくてできればもう会いたくないね。。(猛省)

51.アンダー・ユア・ベッド

この感想、よくも私書けたなって思うくらいの表現だと思っているんだけど、もうずーっと引いてるのね。でも最後には「あーそうなるよね」って受け入れるというか理解できるような気持ちになっていることに気付かされるの。それにぞっとしたというか。人ってこうやって徐々に飲み込まれていくんだなって思った。

あと助けようとしてカーテンの陰に隠れてるあたりとか、自分の暴力性を持て余してるけど結局実行に移す度胸がない感じ、わからなくもないなぁーと。(私の場合は夢の中で暴れるだけ)

52.アルキメデスの大戦