#2018年の現場を振り返る
去年の目標は確か「自分磨きに使える財源を捻出する」 だった気がする。
自分が磨かれたかはさておき、観劇・鑑賞とは違う趣味やライフワークにお金をつぎ込むことができた印象はある。途中からやむを得ず現場数を減らしたんだった......少年たち日生、譲るのがもったいないくらいいい席だった.........
今年は節約なんてなんのその！見たいチケットは全て取りに行く！！と振る舞うためにもよりいっぱいい稼げますように。（以上前置きのつもり）
↓2018年現場記録
（去年は連続データの作成（現場数）がおかしくなっていて、これくらいの機能も使いこなせないのかと軽くへこんだ）
2017年は84だったのに対して2018年は64！！えらい！わたしえらい！節約！できてる！！（SHOCKがないせいとか言ったの誰ですか？）
↓全現場に占めるそれぞれの割合
↓月別現場数
じたんの現場がある月は突出しているのをみて可愛いところあるな自分と思ったり思わなかったり。
ジャニーズ全40現場に対して文ちゃんの舞台は21公演。少なくはないけど、満足感はそれほど感じなかったかも。50!を知ってしまった私は50!がない喪失感を味わいながら生きている。まじで2020のオリンピックと同時開催ないかな......IHI解体前に盆じゃなくて客席回してくれてもいいよ.........そういや解体いつなんだろ。
映画は80本。去年は興味を引く映画が多かったかな。近年は邦画が面白くなってきたから、それ以上に洋画にも期待したい。
2018年はひょんなことからアニメの現場に足をのばすことになったのだけれど、異ジャンルすぎて新鮮だったし、多少不審だった、と思う、多分。
時間があったのでお隣の人に話を聞いていたのだけれど、接近戦に慣れていない観劇系おたくからしたら興奮通り越してむしろ恐怖。楽しみ方ってほんと色々あるんだなって思った。
私は原作ファンだったけれど、その会場にいるのはおそらく声優さんのファンの方たちで、原作はおそらく見てないかもしくは予習がてら軽くさらったくらいなのかもなー（トークショーが目当て）と思ったらちょっと寂しかったし悔しかった。まぁ楽しんでいたみたいだしそれはよかったんだけど.....
て私が映画なり舞台なりに役者さん（最近は演出のことも多い）目当てで理解不十分なまま観に行った作品自体のファンの人をこんな気持ちにさせないように、もっと作品自体に興味を持っていきたいと誓った2018年の年末。ま、新鮮な気持ちで見たいから前情報なしで初見で楽しむという気持ちも大いにわかるのでね、他人のスタンスについてわーわーいうつもりもそんなにない。
他ジャンルとは言いつつ、結局同じ種類の人種なんだなと親近感を感じたこともまた事実。
2019年1月半ばながら既に舞台チケットは6月までエントリー済み。おたくに暇なし！2月3月いつでも関西馳せ参じます！チケットください！
暇がないくらいじたんにも推しにも充実したお仕事きますように！！
新しい出会い、発見など訪れますように！！！！！！！！！！
